【メディア掲載】パーキンソン病患者を対象としたFMTの共同研究開始に関する記事が日本経済新聞、産経新聞、共同通信などにて掲載されました

弊社が順天堂大学と共同で取り組む「パーキンソン病に対する抗菌薬併用腸内細菌叢移植療法の開発」の共同研究開始に関する記事が、「日本経済新聞」、「産経新聞」、「共同通信」等にて掲載されました。

■日本経済新聞電子版
『パーキンソン病、腸内細菌で治療 順天堂大が患者移植へ』(外部リンク)

■産業経済新聞
『順天堂大、パーキンソン病で腸内細菌移植の研究開始 健康な人の便から抽出し患者に投与』(外部リンク)

■共同通信
腸内細菌
移植の研究開始 パーキンソン病患者に、順天堂大』(外部リンク)

■日経バイオテク
『順天堂大とメタジェン、パーキンソン病を対象に腸内細菌叢移植療法の特定臨床研究をスタート』(外部リンク)

■MEDIFAX web
『腸内細菌叢移植、パーキンソン病患者に  順大が臨床研究』(外部リンク)

■日刊薬業
『順天堂大とメタジェンが共同研究  パーキンソン病の腸内細菌叢移植療法で』(外部リンク)

メタジェンセラピューティクスは、日本における腸内細菌研究に基づいた医療と創薬のリーディングカンパニーとして、日本や世界の患者さんに腸内細菌研究に基づく医療や医薬品を提供すべく邁進してまいります。